不安しかない出だしとなったレオ杯ですが、ラウンド2は昨日8勝の今日7勝と見事に過去最低ペースとなってしまいました。ここまで負け越してると見てて辛くなりますね
それでも一応3勝は出来てますのでA決勝に進むことが出来たのは幸いでした。ここまで進めば後は1位かそれ以外の2つしかないので気楽なもんですね。まぁ今回は多分無理でしょう
しかしここまで負けてるって事は育成が根本的に間違ってるって事なんでしょうけど、正直他の人と比べてもそんなに違うか?って感じなので困ったもんですね。とりあえず考えられることとしては
・距離適性を軽視してた
カプリコーン杯と同じような気持ちで育成してましたが、向こうと違って今回は狙って加速スキルが出せるのだから最高速度を優先すべきだったのでは説。固有を出した通常オグリに大体負けてたしこれは一番ありそう
・スキル構成が悪い
全然駄目って事は無いと思うけど、一度後方まで落ちてしまったら全然前に上がってこれないので中盤の速度スキルがこれでも不足してる説。地固めはあった方が良さそうな気はするけど、逆に前に出過ぎる事もあるからよく分からん
・キャラが悪い
負け惜しみになるのであまり言いたくないですが、他の人は大体中距離まで走れる奴を選出してるのでその時点で育成にだいぶ差が出てる説。そして調べて知りましたがオグリキャップって実際に短距離のレースも走ってたんですね。これじゃ文句言えないじゃんよ
・作戦被り
選んだキャラ的に仕方が無いのですが、結局自分で他の勝ち筋を潰す形になったレースもありましたので、作戦被りは2キャラくらいまでにしといた方が良かった説。上の理由と合わせてキングヘイローを差し運用してれば変わってきたのかもしれませんが、タイキシャトルとヒシアケボノはボイス回収の為確定だし、スプリンターズステークスで勝ってるのはカレンチャンの方だったから仕方がないね。
とまぁぱっと思いつくのはこんなところでしょうか。あとはあまり情報収集とかもしてませんでしたので、もしかしたら重要な情報の見落としなんかも有ったのかも知れません。まぁ今回は忙しかったというのもありますので気を取り直して次に向けて頑張っていきたいところです。ちなみに自分の予想としてはダートのマイルが来るんじゃないかと思って動いているところです。それで来るとしたら大井か中京の1800m辺りでしょうかね