一日遅れになりますが、不安要素の多かったアクエリアス杯も無事に勝つことが出来ました。まぁ今回はSが自分だけだったってのが一番大きかったと思いますが
展開としてはマルゼンスキーが実力を出し切ってくれて順当に勝ってくれた形となります。最初スマートファルコンに先頭を取られて冷や冷やしましたが、脱出術とかを積めたお陰で固有を出す前には1位を取れてたのでやっぱこの人雑に強いなと痛感しました。これに関しては早め早めに作り始めて正解でしたね
他2人もそれなりに勝ててましたし今回の反省点は前に書いた通りマルゼンスキーのスタミナくらいになるでしょうか。本当ならエルコンドルパサーじゃなくて逃げ2人体勢の方が良いんでしょうけどそこはキャラ選択の拘りだから仕方がない
そして早速次のチャンピオンズミーティングが発表されまして、阪神の長距離ってのは自分の予想通りでしたが3200mの不良馬場が来るとは思いませんでしたね。面子に関しては同じ長距離なのだったのでそこまで狂わないのが救いである
阪神大賞典からのローテで実際に勝ってるので元々出すつもりだった。直線一気を自前で持ってるのが助かるし固有も良い感じに働いてくれると思う
実際に勝ってる+今回スタミナがかなり重要になってくるので2人でスタミナグリードを打つのがかなり効きそうなので恐らく採用。差しと追い込みどちらで使うかは少し悩んでるけど多分使うとしたら追い込みになるんでしょうかね
新規実装からの即採用。まだ試して無いけど固有の発動タイミングが良いと思うので普通に勝負出来ると思う。多分先行の方が良いんだろうけど先頭取れないと意味無いしでちょっと悩みどころ
という事で多分この3人で挑む形になるかなと思います。今回既に追い込みゲーと言われてて、実際直線一気が発動出来れば多分追い込みが勝つって状況だとは思いますが、コースの都合上その直線一気を安定して発動できる追い込みを作れるかと言うと相当難しそうな気がするんですよね。だからこそスタミナグリード2人編成を考えたわけですが
ただ、今回の修正の阪神レース場でも下り坂スキルが発動できるようになったようなので、ゴールドシップに関してはその辺の不安がだいぶ緩和されてそうですね。確かナリタタイシンも金回復を自前で持ってたと思うのでやはりこの辺がまだ安定する方なんでしょうか。それでも回復スキル不発と言う可能性もあるから怖いところ
となると前を走ってるだけで発動できるいつものセイウンスカイ固有なんかも十分正気があるんじゃないかなと思ってたりします。まぁこの辺は机上の空論なのでとりあえずキャラを作って試走しないとなんとも言えませんが
そして新しい育成シナリオも実装となりましたので自分もさっそく試してるところになります。個人的にはこんなに早く次が来るとは思っても無かったんですけど同じくらいの頻度でどんどん追加されていくんですかね
そして初めての育成でこんなのが作れた辺り、アイテムなんかが上手い事噛み合ってくれたらだいぶ強いのが作れそうな気はしますね。ただトレーニングとレースの兼ね合いを考えるのがなかなか大変ですね。アオハルに慣れてるとトレーニングレベルが全然上がらなくて困る
あとは思ったよりスキルPtが稼げないし、スキルの獲得もアオハルと比べるとイマイチな気がしますのでこの辺も難しいところですね。多分こっちの方が強い奴は作れるんでしょうけど一長一短なのは良く出来てるのかも知れませんね
そして一番気になるのは根性の重症性がどれだけ高まったかですね。レースを見てたら以前は無かった追い比べだとか位置取り云々なんて表示がありましたので、多分この辺で根性が絡んでくる形なんですかね。ダビスタの勝負根性も確かこんな感じでしたっけ
ただ長距離に関しては最終直線で競り合うって状況はそんなに多く無かった気がしますので、今回はそこまで重視しなくても大丈夫かなとは思ってます。この辺もさっさと試走して試しておかないと後が怖いですが
という事で早速次に向けて動き始めてはいますが、ここまで大きな調整が入ってしまうとそもそもの育成方針自体がちょっと定めにくいのでまた手探りみたいな感じになっちゃいますね。ソシャゲの類でここまで熱中して遊び続けてるゲームは多分初めてだと思いますし、今後も楽しむことが出来そうなのは有難い限りです。まぁ出費も凄いんですけどねこのゲーム
