思ったより健闘出来てる印象だったチャンピオンズミーティングのMILEですが、ありがたい事に決勝でも勝つことが出来ました。結局最初から最後までアイネスフウジンが頑張ってくれたのは予想外過ぎましたが
とはいえ着差を見ても分かる通りかなりギリギリの勝負でして、今回勝てたのも理想的なタイミングで押し切り準備が発動してくれたのが一番大きかったですね。決勝以外でもそれなりに仕事してた印象ですので逃亡者を持ってるサイレンススズカなんかは割と勝ててたんでしょうか
他にも早い段階でヤマニンゼファーが沈んでくれたお陰で相手の継承つぼみが不発だったりと色々と運に助けられた所が大きかった様に思います。それでも不利言われてる環境でそれなりの結果を出せた逃げを作れたってのは自信が付きますね。長距離のマックイーンも良い仕事してくれてたしやはり良い感じの奴を作れれば逃げは強いな
最終戦績は66勝と終わってみればかなり良い勝率となりました。しかしタニノギムレットはもうちょっと勝てるんじゃないかと思ってましたが思ってたよりかは振るいませんでしたね。やはり東京の中距離じゃないと実力を発揮できんのか
ヤマニンゼファーの勝率がちょっと劣る感じにはなってますが、全体を見てもこれと言った反省点も今回は思いつきませんね。この勢いが続けばいいですが、いつもの流れだとそろそろ新シナリオが来る可能性があると考えるとまたどうなってくるか分からなくなりますね。とりあえず次は短距離かダートの中距離辺りかと思ってますが何が来るかな
そしてちゃんと並列してガレキの方も進めてまして、ぼちぼち塗装に入り始めている所になります。しかしながら自分は白の透け塗装?をするのが初めてなのでイマイチ勝手が分からないんですよね。まぁ塗装全般分かってやってるのかと言われると怪しいんですけど
とりあえずこんな感じかなーと思ってやってみたのが上ですが、結局透けてる感がだいぶ薄くなってしまってるのでやり直しとしてます。手元で見るともっと肌色乗ってる印象だったのにPC上だとだいぶ変わって見えるから困る
まぁ実際にやってみて何となく分かってきた感じはありますので、もうちょっとマシな感じには濡れるんじゃないかなと希望的観測を抱いてます。幸い塗り分けが大変とかそういう部分では無いので気軽にやり直せるのが助かりますわ
悩んでる点としてはシチュエーション的に服が濡れてる訳では無さそうなのでどのくらいまで透けさせるかってのと、レース状の部分は下着なんだと思ってましたが作例では特に色を変えては無さそうなのでどうしようかなと考えてたりします。と言っても色を変える場合はレースの部分以外も透けるはずなので、何処までが下着なのか考える必要があったりとややこしい事になってしまいそうですけどね。もうこういう模様が入ってる服って事でええか
