立体雑記帳

立体だったり百合だったり

ファイアーエムブレム無双 風花雪月

という事で今日発売となりましたファイアーエムブレム無双風花雪月をずっとプレイしてました。ついでにやろうと思ってて結局買ってなかった前作も一緒に買いましたが、まぁこっちはおいおいプレイすることにします。システムとか不便に感じたりしないかな

 

体験版から引き継いでプレイしても良かったのですが、向こうは最初の方をノーマルでプレイしてましたので何となく最初からハードでプレイし直しています。まぁチュートリアルみたいなep4までは変わった感じがあまりしませんでしたが

 

現状は体験版で遊べなかったガルグ=マクの戦いが終わって更に少し進めた所までとなってますが、メインクエストではこんな感じで幾つかの作戦を選べるようになってました。進軍マップ中で得られる作戦もありましたので基本的に全部回るようにした方が良いんでしょうかね。でも制圧した地域が少ないほど名声値は多く獲得できるらしいからどっちを優先するべきなのか

 

知らん名前の人だから名有りのNPCかなんかかと思ったら、この人らはDLCで追加された学級の人だったようですね。しかも女だったので一応説得を試みたらその後も普通に使えるようになってびっくりですよ。殺さなくて良かった

ちなみに今回も可能そうなら女オンリーでプレイするつもりですが、早速職が偏ってまして各自の適性のあるクラスにしてると槍使いが居ないという有様です。そういや本編の方も槍使いを確保するために金髪の子をスカウトしてた気がするな

 

偏りがあるのに加えて枠すら埋めきれて無いからなのか単純に慣れて無くて要領が悪いのか何とも言い辛いですが、総合戦績Sを狙うとなるとなかなかシビアなマップが多くて現時点でもだいぶ楽しめています。基本的に相性がいい奴を個別指示してぶつける形にすれば良いのだと思いますが、CPU任せだと敵撃破に時間が掛かる事が多いのである程度は自分で操作する必要がありますし、だからと言って全部自分で操作してたら移動に時間が掛かり過ぎてタイムオーバーになりますしで結構忙しく感じ得るマップが多いですね。大体タイムか撃破数が足りなくて逃すことが多いです

 

なかなか出てこないと思ってた騎士団はガルグ=マクが終わったら追加されまして、この様に相性に補正を掛けることが出来る存在となってました。これを上手く使えば槍不測の状況を補う事が出来そうなので有難いところです。ランクが上がってきたら本編であった計略みたいなのも使える奴が出てきたりするんでしょうかね。ボタン数的に難しそうではあるけど

 

そして今回も前のお茶会みたいな要素があって笑っちゃいました。確かif辺りから毎回入れてる気がしますが製作陣は本当に好きなんですねこれ。あの3択理不尽感強いからぼくは好きじゃないです

 

とまぁこんな感じでまだまだ始まったばかりではありますが、期待してた通りには楽しめていて早くも満足している状態です。他の2学級の展開も気になりますししばらくはこいつで遊ぶことになりそうです。この分だと前作も楽しめそうな気がしますので本当にさっさと遊んどくべきでしたね