という事でラウンド1の時点で若干怪しかったキャンサー杯は見事に2位となってしまいました。マッチング自体はワンチャンあるかなーって感じだったのでこれは悔しい
まぁ今回は育成のトレンド的な奴をガン無視するような形になってしまいましたので、それでここまでこれたのなら御の字なのかなって気もしますね。前にも書いた気がしますが、あのキャラが強いとかそういう理由ではあまり面子を選びたくない人間なので今後も厳しい戦いとなりそうです。
戦績はこんな感じで、81戦45勝と一応勝率50％は越えていた様です。体感もっと低いかと思ってた
対戦相手との比較を考えても、今回の敗因はどのキャラも賢さが低かったって事に尽きる気がしますね。スタミナを盛るために増やしてたパワーのサポートを賢さに変えてやって、スタミナは因子継承で賄うようにすればスピード、パワー、賢さに盛る事が出来そうです。どの辺まで目指すべきなのかはちょっと分からんけど
後は逃げは開幕で地固めが発動するようにして、先頭をキープできるようにするのは極力狙っていかないと辛そうですね。中盤もスキルが無いと1位取られてしまうし、後半も何かしらのスキルが無いと後続に普通に抜かれるしで逃げの育成は難しいもんですね。別に他の育成が楽とは思わんけど
ただエアグルーヴがあまり勝ててない原因は結局良く分かりませんでしたね。と言っても他の差しも勝ちまくってた奴はあまり居なかった気がしますので、今回の様に逃げが多い場合はハイペースになって追いつけないって事だったりするんでしょうか。後は豪脚の発動するかどうかってところかね
流石に長距離になってくると賢さを盛ってる余裕は無いと思いますが、中距離くらいまではある程度の賢さはあった方が良いと分かりましたので、今後の育成方針も考え直す必要が出てきそうです。個人的な予想としてはマイルが続くって事は無いと思ってますので、芝短距離の育成を始めていこうと思います。しかし短距離もダートもキャラの選択肢が少なすぎるぞ
