立体雑記帳

立体だったり百合だったり

シスターズ 表面処理など

週初め位から調子悪い日が続いてまして、ようやく落ち着いてきた状態だったりします。登山の疲れが残ってたというのも否定しきれませんが、流石にこの暑さじゃ体調崩すのも無理ないなと思っちゃいますね。月曜辺りは朝起きた時点でヤバそうな感じがしましたし

という事で今週は何かをやってる余裕というのがありませんでしたね。それでもソシャゲ等のデイリー位を消化しようとしてるのは褒められた事じゃ無いんでしょうけど

 

それでも昨日位から余裕が出来始めましたので、次に作る予定のシスターズの制作に取り掛かり始めてます。ただこの分だと夏の間は捗らなさそうな気すらしますね

 

まだパーツがどうなってるか載せて無かったみたいなので何となく上げてみますが、こちらがエディスの方の頭部部分。これは前書いた気がしますが髪パーツはクリアになってます。ここは組み立ても分かりやすい部分ですね

 

エディスの胴体部分。最初どうなってるんだと思いましたが身体と衣装部分が分かれて作られています。確かにこれなら塗装は非常にやり易いのですが、こういう分割をしているキットを滅多に見ない辺り難しいって事なんでしょうか。

 

そして滅茶苦茶複雑になってるエディスの両腕部分。袖の部分が変わった構造になってますのでどう繋がるのか理解するのにかなり時間が掛かりましたね。合わせ目なんかも気になりそうなのである程度接着した状態で塗装に入りたいところだけど、どこまで接着しちゃって大丈夫なのかちょっと分かりにくいのが怖い所。

 

そしてこちらがもう一人のドーラの全パーツ。パーツ数を見ると少ないという事は無いのですがエディスの方が倍近くあるので簡単に見えちゃいますね。組み立ても分かりやすいのが助かります

 

そして間違いなく目を引く祭壇?とステンドグラス。これらのパーツだけで相当な重さがありますね。複製するの大変そう

 

きちんと嵌め込んでませんがステンドグラスはこんな感じになります。これは綺麗に作れちゃ達成感も相当ですが、見る度にこれ本当に作れんの?って思っちゃいますね。まずどうやって塗装すべきなのか調べるところから始まるわけですが

とまぁこんな感じとなってまして長期戦が予想されますね。現状はまだまだ表面処理が続くかと思いますので気長にやっていきたいところです。

 

そして話は変わりまして始まってましたウマのイベントですが、とりあえずは御覧の通り9割以上は勝ててますので今回も問題は無さそうですね。やはりあえて用意するって人の方が少なかったりするんでしょうか

ちなみに戦績を見て分かる通りエアグルーヴタイキシャトルが互角で、どっちも振るわない時にサクラバクシンオーが勝つことがあるといった感じですね。やはり逃げはセイウンスカイの継承固有だけだと加速が足りて無さそうです

しかし中山芝1200mは以前のチャンピオンズミーティングで酷い戦績を晒した条件でしたのでその二の舞にならなくて安心しましたよ。そうなると何であの時はああまで酷い結果になったのか気になってしまいますが