立体雑記帳

立体だったり百合だったり

フルスクラッチ 表面処理その2

今日ひっさしぶりに秋葉原に寄ってレトロゲーム探索してたりします。特に何か買ったわけでも無いんですけど、偶に珍しいソフトとか見つけることが出来るのでそれだけで結構楽しめちゃうんですよねこれが。ちなみに今日は完品のPLOKが3万超えで売っててちょっと笑っちゃいました。ソフトのみなら持ってるんですけどこれ結構高値で買い取ってもらえたりするんですかね

 

そしてフルスクラッチは歩みこそ遅くなってますがひたすら表面処理を続けてます。最近はどうも偏頭痛の頻度が増してきてるので、それで行動不能になってしまう事が度々あるのがしんどいですね。何か対策無いんでしょうかね

 

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実際に買ったのは少し前だったりするのですが、寒くなったのもあってかグレージングパテの硬化速度が更に早くなってしまってる気がしましたので、フィニッシャーズの薄め液とついでにビン入りの方のパテも試しに買ってみました。お値段はどちらも大体500円くらいでしたね

そして現物を見て予想外だったのが、この薄め液がもっと大きいものだと思っていたのですが、実際は御覧の様にビンと同じくらいの大きさったのでちょっと戸惑いましたね。1000mLとかは無くともよくある試薬瓶と同じくらいの大きさかと思ってたのでこれは予想外でしたね。でも注意書きを見ると塗料やサーフェイサーなんかの希釈には使えないとありますので、何かしら特別な物だったりするんでしょうか。他でも代用できそうな気はしますが

そしてビン入りのパテは以前買ったグレージングパテⅡの中身をビンに移しただけの物っぽいですね。これなら値段なんかを考慮しても、少量で良いという場合でも無ければ馬鹿みたいにデカいチューブ入りの方を選んだ方が良さそうではあります。まぁ小分けする容器が欲しかったので丁度良かったとも言えますが

 

とりあえずしばらくはこのパテを使ってひたすら表面処理を続ける日々になるかと思います。時間が空いたのもあって今見直してみると汚いパーツばかりなのでかなりかかりそうですね。スカルピー使ってる人って焼く前にどのくらい綺麗にしてから固めるのか気になるところです