今朝の出来事ですが、電車の時間にギリギリだったので自転車で全力疾走しましたところ凄く息切れした挙句、電車に乗ってからもしばらく足が震えているという有様でした。距離にして2km弱といったところでしょうか。元々持久力はそんなにある方では無かったのですが、流石にこれには衰えを感じざるを得ません。
今日も朧村正を進めまして、無事に百姫伝を死狂でクリアする事が出来ました。最初はとりあえずやってみて無理そうなら投げちまおうと思っていましたが、実際にやってみると意外と出来るものですね。メガマリのオワタ式もやる前は相当きついだろうなと思ってましたが、やってみるとそんなに苦労しなかったりするのでやはり挑戦してみるという事は大事なんだなと実感します。
ラスボスである不動明王は、2体のお供を同時に相手するのと上から降ってくる岩が大変そうだなと思ってましたが、戦ってみたら一発で勝てました。かなり拍子抜けである。
元々お供の攻撃がそんなに激しいものではないのでこいつらにダメージを与えるのは難しくないし、岩も常にガードを意識するようにしてればそこまで怖くはありませんでした。修羅で初めて戦ったときはかなりゴリ押し状態になってましたが、慎重な立ち回りを心がけるだけで全然変わってくるものですね。
ちなみにエンディングに変化は無いようです。まぁ難易度が変わっただけなので元々期待はしてませんがね。
ここまでのクリア時間は約6時間となりました。修羅でクリアした時は約7時間だったので、結果的に修羅よりも早く終わってしまうという結末になりました。流石にこれは予想外である。とにかく難易度が無双準拠だったのが大きいですね。多分難易度修羅で一通りクリア出来る人なら死狂もクリアは出来るかと思います。流石に楽しめるかは人によりますがね。
ここまでで一番苦戦したのはやはり雷神で、次が二幕のボスの輪入道ですね。他のボスは特に苦労する事も無く撃破出来たかなという印象です。正直輪入道に苦戦したのはちょっと不本意ですが。
ボス以外では苦戦とまでは行きませんが、七幕の道中とラストに出てくるこの蛾？に何度か殺されました。特に七幕は狭い足場に配置されてるのでジャンプで突っ込んで死亡というのを数回繰り返しました。雑魚として出てくる忍者や僧兵なんかよりよっぽど強かったよ。
とまあこんな感じで一つ目のエンディングまで辿り着いた訳ですが、実はまだトロフィーが獲得出来てなかったりします。調べてみたら朧村正を所持した状態のエンディングまで見る必要があるようですね。これは手応えがありそうですわ、まだまだ楽しめますねこのゲーム。
今日はガレキもちゃんと作業しまして、表面処理が一通り終わってすぐ塗装できる状態になりました。塗り分けで大変そうなところは無いし、イラストなんかも豊富なので参考にする物にも困らないのでそこまで苦労は無さそうですね。大変なのは瞳くらいでしょうか
