結局丸一月費やしたガレキの表面処理もようやく満足いくようになりまして塗装に入れるようになりました。これで前半戦が終了したと言ったところでしょうかね。
ただ塗装を平日なんかのあまり時間に余裕が無い時に進めようとするのは厳しいものがあるので、今後は休みの時など時間に余裕がある時に進める形になります。マスキングくらいなら平日でも出来るので上手い事時間を調整していきたいところです。10月中には仕上がるでしょうかね。
そんな訳でちょっと時間が余ってしまいましたので、折角なので朧村正の難易度死狂を試しにプレイしています。左上の数字がHPなのですがご覧のように1固定となってます。知ってたとはいえ思わず笑ってしまいました。ちなみに他難易度だと開始時で100くらいはあったと思います。
流石にこれは拷問だろと思ってましたが、どうやら難易度が無双準拠のようなので思ったよりサクサク進めていて現在五幕が終わったところになります。もしかしたら修羅で初プレイの時よりも順調に進んでいる感すらありますね。無双だとオートガードが働くようなので適当に戦っていても攻撃を防いでくれるというのがかなり大きいですわ
スクリーンショットを取り忘れてしまいましたが、最初に詰まったのは二幕のボスの輪入道でした。見た目は輪入道で検索して出てくる奴そのものです。突進して画面を派手に動き回るので、どこに行ったか見失って敵の突進に反応できず死ぬという流れを3回ほどやらかしました。止めを刺す寸前で死んでしまったときは声が出ましたね。といっても数回のやり直しで済んだのでしんどさはありませんでしたが。
三幕のボスの雪之丞。最初はこいつに結構苦戦するかと思ってましたが、ひたすら斬り続けるだけで楽勝でした。体が青くなった時にスーパーアーマーを纏って攻撃してくるようなのでそれを回避するだけで完封です。お前より道中で偶に戦うキジの方が強かったよ。1回殺されたし
こちらは五幕のボスの鵺。悪代官に取り憑いていて悪事を働いていたようですが鵺ってそういう妖怪なんですかね。弓で射られた事しか知りませんわ
こいつはゴリ押しだと倒すのが難しいようになっていまして初プレイの時はこいつでかなり苦戦しましたね。落ち着いて動きを見るようにしたら、敵の突進攻撃を避けたり敵が出す弾を全て反射する事で攻撃チャンスが生まれる事に気付けたので無事突破する事が出来ました。ゴリ押しで打開しようとする人間がこんな事を言うのもアレですが、ゴリ押しで打開できないようにしているボスはやはり戦ってて面白いですわ。そして倒し方を知ってるので死狂でも苦労せず倒せました。
ちなみに一幕と四幕のボスを省いてますが、こいつらは初プレイでもそんなに苦労しなかっただけあって死狂でも楽勝でした。ずっと修羅で戦ってきたこともあってプレイスキルも上達してるんだろうなと実感できますね。
最初はこのゲームのオワタ式とか頭おかしいだろとか思ってましたが、始めてみるとそこまで死にまくるということも無く、ボス戦は最後まで油断できないので緊張感があってかなり楽しめています。大概の攻撃を呼び動作などを見てから避ける事が出来るのでさほどストレスも溜まったりしませんね。クリア保障なしとか言っておきながらやっぱりよく作られてるゲームだと思うのでした。ただ雷神はどうなるか分かりませんが。
さて、こんな感じで死狂おもしれーと思い始めてるわけですが、明日にはよるのないくにが発売になりますので明日からはこっちをプレイする事になるでしょう。長い事お預けを喰らっていただけあってかなり期待していたりします。主に百合成分に
