全然関係ない話ですが松方弘樹さんがお亡くなりになられたようですね。入院していたというのは知っていましたが、そこから回復に向かわなかったのは残念でなりませんね。と言っても自分は例のゲームで知ったくらいなのでファンという訳では無いのですが
タイトル通りストラーフが完成しました。が、最後の最後にてどうしても前傾姿勢っぽくなってしまったのが残念でなりません。明らかに変な点があれば分かり易いのですが、正直何処が悪かったのか分からんのが辛い
ちなみに画像だと武器が下に接触してそうに見えますが、実は若干ですが離れている状態となっています。だからどうしてって話ですが
別アングルから。横から見ると前傾具合が分かり易いですね。でも雰囲気的には合ってそうだしこれはこれで良いんじゃないですかね。そう思うことにしましょう
後になって思いましたが、足先のパーツと台座のパーツを合わせるような感じで組み立てるようになっているのですが、台座側のパーツを無視して固定する様にしたらある程度角度の調整が出来たように思います。と言っても接着してしまった後なのでどうしようもないんですけどね
しかしでかい武器を持ってるガレキは久しぶりですが、やはり組立て時が大変ですね。特にガトリング砲の部分は2回くらい砲身が外れてしまったりで苦労しました。まぁ誤って触れてしまった自分が悪いんだけどさ
とまあこんな感じで、最後の組立てでやらかしてる感じではありますが、前傾になっている点以外はそんなに悪くは無いんじゃないかなと思います。特に今回はクレヨンを使った表面処理を知ったことが大きかったですね。パーツ数が多かったけどこれのお陰でだいぶ楽になったように思います。先人の知恵って凄いわ
そしてどうでも良いのですが、身体のパーツを紫で塗装してるとエロティックに感じてしまうのは某対魔忍の影響だったりするんですかね。別にあの作品プレイした事無いけどさ