大魔界村を堪能したらこっちもやりたくなるのが筋ってもんです。という訳で今日は超魔界村をプレイしてます。不足していたACTゲーム分が補充されますわ。
超魔界村はかなり遊んでたということもあり、ちょっとは自信があるので某所でこのゲームで募集をかけてた時は何度か参加してたりします。他にも松明縛りや斧縛りなんかも結構やってましたね。前書いたトップ10に入れようか悩んだゲームでもあります。
一番嫌いな面は2面です。理由はとにかく時間がかかるからですね、同じ考えの人は結構居るのではないでしょうか。ボスは基本楽勝なのですが、たまーに攻撃が激しくて死んだときなんかは一気にやる気が無くなりますね。レースでミスったら高確率で晒し者になるので怖いところです。
あとは面と言うかこのちっこい敵が本当に邪魔ですね。と言っても久々に触った今でも対処を覚えているというか指が勝手に処理するレベルだったので困りませんでした。指が覚えてるゲームって結構あるんだなと実感しました。STGなんかはすぐに忘れるのにな。
レースだとここでわざとダメージを食らってショートカットする人が結構居るんですよね。でも鎧脱いじゃうと魔法も撃てないしそこまで変わってこないんじゃないかなと思いました。出来ないからって僻んでる訳じゃないぞ、多分練習すれば出来るし!
やはり超魔と言えば2週目のアスタロト&ネビロス戦だと個人的には思ってます。前に書きましたが気を抜けないのに加え、のんびりしてる時間もあまり無いので戦ってて楽しいですね。松明でこいつを倒すのはなかなか骨が折れるのでオススメです。
ま、久々と言っても腕輪を使ってたらそう簡単には負けないんですけどね。裸になってるって?だから細かいことは気にするなって。
スコアを見ても分かるかと思いますが宣言通りノーコンで来れました。3回か4回ほどミスしてますが、どれも敵を倒し損ねてダメージを食らうというものでしたね。ある程度慣れてくると動きが決まってしまうのでこういったミスが増えてしまいますね。裏を返せばノーミスも目指せるということになりますけど。事実何度かノーミスクリアもしてます。
アクティブなゲームの方がやってて退屈しないので、やはりACTゲームが一番楽しいと思えますね。同じ理由でSTGもやってて楽しいとは思うのですが、どうも大雑把でいい加減な自分にはそこまで適性が無いのかなと思ってしまいます。あとパターンを作ってそれをなぞるってのが得意じゃないんですよね。超魔のように指が勝手に動くというのなら話は別なんですが。ゲームって難しいもんですね。
サボってないでガレキもちゃんと進めてますよ、絶賛表面処理中ですがね。今回の愛宕さんはロングヘアーなので、髪の間なんかのパーティングラインの処理が大変で仕方が無いです。気をつけないと折っちゃいそうだしとがってる部分が刺さって痛いんですよ。賢いやり方とかあるんでしょうかね。しかし髪だけ見るとちょっと怖いな
おまけ
金以上確定を引いてみたらまた虹が出ました、やったね。ところで何でこの人目を閉じてんのハボリム先生かよ。あとこの人小さい
ちなみに手持ちの金以上はこんな感じだったりします。無課金でこれだけ引けてるのは運が良いほうなんでしょうかね。しかし全然育ってないな、まぁこの手のゲームはのんびりやるから良いんだよきっと