立体雑記帳

立体だったり百合だったり

水着ジャンヌダルク 台座作成その2

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最初は水面の作成は引越しが終わってからと考えてましたが、本体の表面処理等が終わってしまいやる事がなくなってしまいましたので結局水面も作り始めてたりします。試しに使ってみたかったのもありますが

写真じゃ分かり難いですが、既に着色した辺りまではリアリスティックウォーターで満たされてる状態となっています。現時点でも一応水っぽい感じにはなってますが、単に溜まってるだけで何かぱっとしませんね。穏やかな池みたいな所ならこれで十分かとは思いますが

 

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前にも書きましたが、リアリスティックウォーターは一度の厚さが3mm以下にしないといけないのに加え、硬化に約1日掛かりますので昨日から継ぎ足して水面を作っています。これが昨日の状態ですが上手く撮れてないのであまり違って見えないですね。一応この時点では着色部の半分くらいまで浸ってる状態です

最初に注いだ分が固まるまでに一日以上掛かったのでちょっと心配になりましたが、二度目に加えた分は半日くらいで同じくらいの硬さになったのでこの辺どうなってるのかちょっとよく分かりませんね。厚さだけでなく温度なんかも影響するようなので、失敗を防ぐ意味でも出来るだけ薄くしておいた方が良さそうです。調べても見つからないけど乾燥機とかに入れたらどうなるんだろう

 

水面が固まったらウォーターエフェクトを使っていく流れなのですが、既に片付けてて流石に引っ張り出すのも面倒なのでここで止まる事になるかと思います。今週末には移動なので、そろそろパソコン等も片付けてしまいますのでしばらくブログの方も止まりますね。まぁパソコンが使えても作業が進められないので書く事が無いわけですが