休みもずっとHearts of Iron IVをやってました。この手のゲームって区切りが良いタイミングがあまり無かったりするからついぶっ続けでやり続けちゃうんですよね。信長の野望なんかもそうだったな
そして前回触れましたように、ちゃんと難易度を一般兵でプレイして今度こそイギリスを屈服させて講和を結ぶ事が出来ました。貢献度で言ったらドイツとほぼ同じか若干上っぽいので結構頑張れたんじゃないでしょうかね。フランスをドイツより先に落とすってのはルート上かなり難しそうだから圧倒的に上回るってのは難しそう
流れ自体は前回と同じではあるのですが、実は何回かやり直してやっと勝てたと言う状態だったりするので、今までの難易度は本当に簡単になってたんだなと思う限りです。ちゃんと補給とか意識してないとあっと言う間に崩れたりするので本当に考えさせられるゲームですね
イマイチどこを優先的に取れば良いのか分からなかったので、とりあえず地中海周辺と折角なんでイギリス本土を半分、資源の多い中東、インド、インドネシア辺りを取っておきました。お陰で資源には全く困らないくらいにはなったのですが、冷静になって考えたらインドネシアのあたりなんて管理できるわけが無いので傀儡国にでもしてた方が良かったのかも知れませんね
あと最終的に対アメリカ戦も考えてカナダも一応ぶんどっておきました。こうでもしないとアメリカ上陸ってかなりしんどそう
と言う事で対アメリカ戦の準備を進めていたのですが、すっかり忘れてましたが史実どおりドイツがソ連に宣戦布告しやがりました。イギリスに勝ったんだしする必要なくねぇか
そして分かり辛くなってますが、何故かその後日本がドイツに宣戦布告して訳分からん状態になってきました。日ソ中立条約が生きてるっぽいのでその影響なんでしょうかね。ちなみにアメリカはまだ黙ったままです
という事でこのまま枢軸国として対ソ連戦をやるか、逆に枢軸国にケンカ吹っかけてみるか選べそうな感じになりました。本当に色々な遊び方が出来るのがこのゲームの面白いところであり凄いところですね。過去作もこんな感じで自由だったりするんだろうか