立体雑記帳

立体だったり百合だったり

艦これ2019年春イベントその6など

途中心が折れかけたりとこれまた苦戦続きとなった艦これのイベントですが、なんとかクリアする事が出来ました。クリアしといてこんな事を言うのもアレですが、こうなると不満を募らせながらも続ける気になっちゃうんですよね。以下ネタバレ

 

 

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かなり分かり辛くなってしまってますが、上の画像が友軍フェイズ終了時の状態で、ビスマルクの行動時には終わってたことから阿武隈が600ちょい叩き出して終わらせてくれてたみたいですね。被害状況からしてかなり微妙だと思ってましたので全然見てませんでしたよ。阿武隈も補正掛かってるんですかね

ちなみにこれは友軍が来るようになってから確か4回目くらいの出撃でした。勿論打開できたのは友軍が来るようになったお陰と言うのはありますが、苦戦具合で言ったらE3の方が遥かに大きかったですね。その分の帳尻が合った感じでしょうか

 

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クリア報酬。これまた強力な艦載機も貰えましたので頑張った甲斐はありそうですね。まぁ最近空母の夜戦って全然活用してないんですけど

コロラドは戦艦にしては若干幼い感じがあって今までからすると珍しいデザインですね。それでも大きいし使い辛いらしいですが特殊砲撃もありますしで活躍する機会はありそうです。史実では何してたかあまり知らないですけど

 

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クリア時の編成。熊野は水戦3と電探を、ビスマルクは夜戦装備に電探を積んでます。削りの段階ではビスマルクではなくアイオワを普通に戦闘要員として入れてたのですが、編成的にアメリカ友軍の方が呼び易そうだったのでこっちに変えてます。第二の面々は大井以外カットインにしてますが、友軍が非常に強力なので運の高い奴だけカットインってくらいで良さそうですね。

こんな感じでイベント自体はクリアできましたが、新しいドロップ艦については1隻も拾えてない状態だったりします。正直フレッチャーは無理に狙わなくても良いかなと思うのですが、タシュケントに関してはかなり便利そうなのでちょっと狙ってみようかなと思ってます。でもめっちゃ苦労したE3ってのが嫌になりますね

 

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そして話は変わりますが、昨日工画堂スタジオから発売されました夢現Re:Masterを買ってたりします。これはsteam版ですが多分タイトルに違いは無いでしょう

工画堂スタジオのADVは白衣性恋愛症候群(RE:Therapy含む)と白衣性愛情依存症の2作をやってます。どちらも色々な意味で思い出深い作品でしたね

ゲーム自体はまだほんのちょっとしか触ってない状態ですが、ノリというか雰囲気は前2作よりかなり軽い感じですね。若干ノリに付いていけない感じも受けますが、恐らく今回も個別ルートに入ってからが凄いと思いますのでそこに期待したいところですね。過去を越えるものはあるんだろうか