早めに用事等を済ませて、ほとんどの時間をFLOWERSに費やす一日でした。多分6時間くらいはぶっ続けでパソコンの前に座ってたんじゃないでしょうかね。お陰で目がしょぼしょぼして辛いですわ。以下ネタバレ注意
現在はChapter4が終わったところになります。プレイしてる人なら分かるかと思いますが、これを書いてる時点でめっちゃ混乱と言うか戸惑いと言うかすごく複雑な感情に襲われています。秋篇の終わりから察するに不穏なことでも起きるのかなと思ってましたが、まさかこんな展開になるとは微塵も思ってませんでした。スペースメイズに初めて放り込まれた時の衝撃を遥かに超えてますよ
こうやって進捗を書いてみるとあまり進んでないような気になりますが、なんか今回は1章1章が長いような気がしますね。実際に比べたわけじゃないから気のせいかも知れませんが、他の季節はもうちょっと短かった気がしないでもない。
忘れかけてた設定ですが、今回蘇芳さんの義母の出番?がかなり多いですね。最初は別に隠すような事じゃ無いようなと思ってましたが、結構辛い事されてたみたいですね。義理の~ってなんかそういう役回り多いな。
そして公式サイトでもちょっと触れられてましたが、新しくグラフィックが追加されたキャラが3人居ました。この3人とも今まで出番が会ったのですが、自分は全く覚えてませんでしたね。本当に好きな人なら全員分かったんだろうか。自分も復習くらいしておけば良かったな
そしてどうでも良いけど1番上の人は駆逐艦だったり盾厨だったりと最近忙しいですね。どう考えても髪が邪魔だろとしか思えないのですがなんで人気なんですかね。ちなみに顔までしか映ってなかった(と思う)ので大きいかどうかは分かりません
当然今回も推理モードがありました。今回はただ選択肢を選ぶだけではなく、逆転裁判みたいにおかしな点を示すものもありました。まぁこれはこの時が特別だったからなのかも知れませんが工夫が見られますね。ちなみに自分でも一発で解けたので今回もそこまで難しくは無さそうです。やっぱ春篇が異常だったんだな
他にも夏篇にあった朗読劇とバレエのシーンが今回もありました。バレエの方は少しだけでしたが色々と詰め込まれてる感じですね
朗読劇はオズの魔法使いをやったのですが、今回のものは夏の時と違って割と普通?の朗読劇でしたね。あの時みたいに強い感動を覚えるような感じでは無かったと思います。自分の感受性が低いだけなのかも知れんけど
そして全く関係ない話になりますが、自分はオズの魔法使いと聞くとSNESのソフトが浮かんでしまって笑っちゃう人間なので何とかしたいですね。俺が知ってるオズの魔法使いはドロシーが敵を蹴り殺したりでかい足場の着地に失敗したり謎のミニゲームに苦しめられたりするお話なんや
とまぁ色々とあった訳ですが、まだ物語の核心部分にはあまり迫れてないような感じですね。最後の最後に急展開が来たのでここから先どうなっていくのか気になるところです。出来れば見てて心が痛まないような話でお願いしたい
おまけ
この蘇芳さん格好良すぎる