昨日の内にマスキングを済ませたので今日は塗装を進めています。今日塗ったのは服などの金色の部分と脚ですね。金色の部分は全部エアブラシで塗ったのでは無く、柄の部分などマスキングが難しい部分は大人しく筆で塗っています。鞘の塗装はこれで合っているのかちょっと自信ないですね。完成画像は結構載ってるのですが、柄全体が写っている物が無かったのでどこまで金色で塗るのかはっきりとは分かりませんでした。ゲーム画面とかを探せば同じものが写ってたりするんだろうか
脚の塗装は完成図とは色が違ってしまいましたね、いつもと同じくクリアブラック+クリアブラウンで塗装したわけですがちょっとブラウンの方が少なかったのでしょう。言い訳すると2色ともかなり黒っぽいからどれだけ混ぜたか分かり難いんですよね。毎回同じこと言ってますがこれでちゃんと出来ているのかは何とも言えませんが、まぁそこまで変じゃ無いからよしとすることにしました。
これで残ってる作業はチェーンの取り付けと瞳の塗装となります。チェーンについては詳しい説明が同梱されてますので一番手間が掛かるのは瞳の塗装ですね。こればっかりは何度やっても慣れないと思うばかりです。上手い人が実演している所を見たい
朧村正もちょっと進めまして現在は四幕が終了したところになります。そろそろボス戦なんかも適当にボタン連打では厳しくなってきましたね。と言ってもちゃんと敵の動きを見れば全然対処は出来るんですけど。
プレイしている方なら分かると思いますが、刀は太刀と大太刀の2種類がある訳ですが、現状振りなどが遅い大太刀の方はかなり使い辛いなと感じています。ボス戦なら未だしも、雑魚戦だと大体敵が複数現れるので物量で押されてしまいますね。攻撃力が高いと言うのは分かりますが、雑魚を瞬殺出来る訳ではないのでイマイチ使うメリットが感じられません。上手い人は使いこなせるんだろうか
しかし前も書きましたが本当にグラフィックが素敵ですね。これもちゃんとススキがなびいていてとても綺麗です。諸国漫遊しているだけで楽しめそうですね
そして相変わらず飯も細かく描かれています、こちらは白菜鍋になります。本当に白菜しか入ってませんがやたら美味しそうに見えます。あんまり夜にプレイするのは向いてないゲームなのかもしれませんね。まぁ鍋のシーズンにはまだ早いか
おまけ
こちらは雑魚敵の雪女さんになります。画像だと分かり難いかと思いますがかなりの大きさを誇っています。お供?の狐も大きいしちょっと前に出てきた女幽霊も大きかったのでこのゲームはとても宜しいと思います。それなら主人公も大きく……と言いたい所ですが、それだと刀の運用に支障が出ると考えたんでしょうか。でもファンタジー系の作品だとそこら辺全然気にしてないのが多いですよね。
かなり前の記事になりますが以下コメント
自分も作り方の解説が載っていると言うことでちょっと楽しみにしていたのですが、かなり期待はずれというか期待の斜め上を行った感じでしたね。いきなり景気よくモールドを削り取っていて思わず笑ってしまいました。艦これ提督のための艦船模型ガイドブックを謳っているのだから、解説は初心者向けの方が需要はあっただろうにと思うばかりです。特に塗装で躓く人が多いと思うのでその辺を書いてくれれば評価も変わってきたでしょうね。
そして指摘されて気付きましたが確かにこいつら全部二番艦ですね。なるほど~と思って1巻は誰だっけと思って見たら衣笠と間宮なんですよねこれが。謎チョイスですがこっちも何かつながりがあるとでも言うのだろうか。まぁこっちは多分何もないと思うけど
しかしコメントの返事ってどこに書くのが主流なんでしょうかね。今まではなんとなくコメントを見た次の記事に書くようにしてましたが、今回のように前の記事のコメントだとなんか変ですね。まぁ別に誰かに怒られるわけでもないから別にどこでも良いんでしょうけど
通りすがりに失礼します。
ちょうど2巻を買おうと買おうと思って
いろいろ調べていたらたどり着きました。
作り方の解説は残念なんですねえ…
艦は模型の中でも作るのが難しいほうだと思うので、
その辺解説があったら嬉しかったですね。
どうしてこの人選?というお持ちの疑問ですが、
全部「2番艦」ですね。
上手いと思いました。