立体雑記帳

立体だったり百合だったり

愛宕 塗装その3

筆による細部の塗装やマスキング、デカール貼りなどまだやる事はそれなりに有るのですが、帰ってからやたら眠気に襲われてるので今日はほとんど作業してなかったりします。一日中雨が降ってて涼しいから抱き枕充しやすいから仕方が無いですね。

というわけで今日は脚のマスキングくらいしかしてません。でもこれでエアブラシでの塗装はすぐ終わらせられそうなので、あと時間がかかる作業は昨日塗装した衣装の修正でしょうか。修正箇所はそこまで多くないのですが、やはりエアブラシによるものと筆で塗ったものだとやっぱり違ってきちゃうんですよね。上手くやればほとんど違和感無く塗れるのでしょうけど、最近は瞳の塗装くらいでしか筆を碌に使わない人間にとっては難しいもんです。本当に慣れてる人だと全部筆で綺麗に仕上げられるのでしょうかね。

 

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脚のマスキングをしていてちょっと気が付いたのですが、この靴の部分は公式絵だと多分青と赤の二色だと思うのですが、完成写真を見ると青、赤と黒のような色が使われてるんですよね。AGP愛宕を見ても青と赤の二色なのでこっちで塗るつもりですけどね、それにこっちの方が楽だし。他にも帽子のアクセサリー?の塗装も異なってたりするのですがこれには何か理由があるのかなと考えてしまうところです。