ジャンヌダルク 旗作成

久々に帰るのが少し遅くなりましたが、まだまだ暗くなるのが早いですね。途中灯りが全然無い箇所もあるので結構おっかなかったりします。水張ってないとはいえ田んぼに突っ込んだりしたら洒落にならん

遅くなったのでサフ吹きとかをする気にならなかったので、今日は旗の作成を進めています。窓を開けないで出来る作業はこの時期ありがたい

ちなみに旗の大きさとしてはこんな感じになります。下に敷いてるのがA3のマットなので大きさが分かりますね。そして灰色のプラパイプは25cmあるのですが、これでも長さがちょっと足りないのでもう一本継ぎ足す感じになります。分かってたけどこれ完成しても置き場所無さそう

前にも書いたとおり自分は同梱の用紙を使うやり方で作ります。アルミ線をコの字に曲げてそこに貼り付けていく感じですね

HPのやり方を見るとのりを使って貼り付けているらしいのですが、手持ちの物だと全然くっ付かなかったので自分は両面テープを使って貼り付けてしまいました。こっちも粘着力が若干心許ない感じですが、スティックのりよりは遥かにマシだったのでとりあえず良しとしてます。書いてなかったけど作例だと液状のりを使ってたんだろうか

そして貼り付けて、適当に曲げてみたのがこちら。適当でもなんかそれっぽい感じになってくれるのがありがたいですわ。破れそうでちょっと怖かったけど

後はこれを棒に取り付ければ旗は完成となります。棒への取り付けは旗の方に小さな穴を開けて、細い針金のようなものを通して巻きつける感じですね。これはだいぶ前にも使った電話線が使えそうです

まだ途中ではありますが、懸念事項だった旗の作成も一応なんとかなりましたので一安心です。後はさっさと表面処理を終わらせて塗装に入りたいところですね

おまけ

まだ使ってないのかよと思われそうですが、お花の石が3000個になりました。50個で11連ガチャが回せるので全部使うと660連となりますね。これだけ有れば普通に虹も引けるんじゃないですかね。その引きたくなる新しい虹キャラがなかなか来てくれない訳ですが

ジャンヌダルク 表面処理その5

風が強いとサフ吹きする気にならないと書いた傍からずっと風が強い日となって参ってしまいます。と言っても帰宅する頃にはだいぶ収まったのは不幸中の幸いでしたがね

という事で今日もサフ吹き＋表面処理のループです。今日で大体半分くらいは終わった状態になりますので、早ければ週末くらいには塗装に入れそうな感じになってますね。無理だろうなと考えてましたが、ワンフェスまでに完成というのも見えてきたように思います。

今更な話なのですが、こういう比較的大き目のパーツって塗装等する時ってどうやって持てば良いか毎回悩んだりします。右の髪のパーツなんかはいつも通り穴を開けてそこに棒なりを差し込んで持ち手を作ってますが、そこそこ重量があるから不安定で怖いし、左のマント?のような薄くて大きいパーツは穴を開けて持ち手を作ることも出来ないし、クリップ等で挟んでも大きいから保持できないのでいつも困っています。最近は完成時に見えなくなる部分を持って塗装してしまっているのですが何か上手いやり方とかあるんでしょうかね。手で持ってると偶にやらかす事があるから困る

ジャンヌダルク 表面処理その4

今日は暖かくなるという話でしたが、ずっと曇っていたのに加え午後からは風も吹いてきてでそこまで実感出来ない一日でした。普段よりは暖かかったので風さえなければ過ごし易い一日だったんですがね

そして今日も変わらず表面処理中です。昨日からサフも吹き始めていますが、数は少ないけど気泡や小さな傷が散見されるのでまだ時間が掛かりそうですね。すぐに処理できる程度のものばかりなのは助かりますが

ただ、今日みたいに風が強いとサフ吹きが出来たもんじゃないので困っちゃいますね。一応塗装ブースがあるから屋内でも出来るのですが、あまり吸引力が高くないからか周囲がかなり汚れてしまうので嫌なんですよね。缶スプレーじゃなくてエアブラシで吹くようにしたら変わってきそうですけど

おまけ

色々とイロモノのカップ麺を食べて来ましたが、恐らく最後になるであろうどん兵衛のすき焼きを食べてます。しかしなんでこんな短期間にいくつも変なカップ麺が作られたんですかね

今回はとりわけ変な物は入っていませんでした。あえて挙げるなら加薬に大豆たん白加工品なる肉のような何かが入ってたくらいですかね。

食べた感想ですが、スープが甘じょっぱい感じのうどんでしたね。すき焼きなんてここ数年食ってませんが、言われてみればそんな感じもするかなという印象です。シメのうどんを食ってる感じでしょうか

これも普通に美味しいんじゃないかなと思うのですが、無難過ぎて書くことが無いというのが正直なところでもあります。お前は食い物に何を求めてんだと言われそうですが

とまあこんな感じで、ショートケーキに始まりチョコ、抹茶、梅こぶ茶にすき焼きと色々なカップ麺を食べてきたわけですが、やはりショートケーキを越えるイロモノはありませんでしたね。味だけでなく甘ったるい臭いでも食い手を攻めてくるアレは本当にきつかったです。勿論人によっては美味しいと思う人も居るのかもしれませんが、自分はもう二度と食いたくないですね。まぁ二度目があるとは思えませんが

ジャンヌダルク 表面処理その3

自分の地域だけかも知れませんが、最近は極端に寒い日も減ってきてまだ過ごし易く感じられます。慣れているとは言え暖かいに越した事はないですからね。寒いと抱き枕に埋もれて起きられなくなってしまう

ガレキはまだまだ表面処理中です。明日試しにサフを吹いてみる事になるかと思いますが、たぶん処理が足りない物ばかりだろうからしばらく続く事でしょう。

昨日どこに付くか分からんパーツがあると書きましたが、よく画像を見てたら多分ここだろうというのは見つかりました。ただ、剣に付くと思われるこのパーツはなんか変な隙間が出来てたりと何か変な感じになってます。最終的にはほとんど見えなくなる部分だからあまり気にしなくても良いのかもしれませんが、そもそも何か間違えてるんじゃないかとも思えてしまうのでちょっと心配ですね。綺麗にはまってる感じはするから多分大丈夫だろうけど

あとそろそろ旗の製作も考えないといけない訳ですが、旗も調べてみたら詳しい作り方が載ってましたのでそこまで心配しなくても良さそうな感じでした。とりあえず自分は針金と同梱の用紙を使って作るようになるかと思います。説明ではプラパイプだけでは強度が足りないとありましたが、3.5mmのプラパイプって結構丈夫そうな気もしますがそんなに重くなるんですかね。あとプラパイプをまだ用意してないのでさっさと買わんとな

おまけ

見つけてしまったので早速買ってきました。すき焼きはそこそこ数が減ってるのに他の奴はほとんど減ってなかったのが面白かったです。とりあえず先ずはUFOの方から試しています

成分としてはソースに梅果汁、加薬に梅フレークと抹茶の時と違って梅分全開です。ちなみにソースは透明なので見た目は塩焼きそばっぽい感じになりますね

実際に食べてみても程よい具合に梅の酸味が感じられてなかなか良い感じになっているように思いました。梅風味という事でちょっと人を選びそうですが、好きな人だったら美味しくいただけるんじゃないかと思います。これは普通にアリに思う

しかし梅の風味は出てるのですが、昆布茶要素はほとんど感じられなかったのはちょっと残念ですね。まぁ昆布茶の風味とか言われても自分はピンと来ませんが

抹茶も美味しかったですが、こちらはちゃんと梅要素を出しつつ美味しい感じに仕上がってるのでこちらの方が個人的には評価は良いですね。久々にまともな焼きそばを食べたよ

ジャンヌダルク 表面処理その2

ガレキは今日も変わらず表面処理中です。分かってはいるのですがやはり平日はイマイチモチベーションが上がらなくて作業が捗りませんね。いつでも横になれる準備をしてるのも悪いんだろうけど

今回も表面処理をしながらパーツが何処に付くのか確認してるわけですが、一部のパーツがどこに来るのかイマイチよく分かってなかったりします。こういう細かいパーツは完成画像等を見ても分かりにくい事が多いから困りますね。色々な角度から撮られた画像がHPに載ってるのでよく観察すれば分かるかと思いますが

おまけ

なんか最近こればっかりな気がしますが、今日は右の甘いきつねうどんを試しています。どうでも良いですけど自分はカップ麺の中では赤いきつねを食べる事が多いですね。頻度は多くないけど

成分を見ると特に変な物は入ってない感じです。どっかの焼きそばと違って食えるものを作ろうとしてるんでしょうかね。まぁアレも一応食えるけどさ

ただ、普通の赤いきつねと違って粉末スープに加えて後に入れる液体スープも付属されていました。この液体スープがちょっと甘い感じでしたね

そして食べてみた感じですが、正直なところ普通の赤いきつねとほとんど変わらない印象でした。液体スープも単体で舐めたりしたら甘く感じましたが、量が多くないので混ざってしまうとほとんど感じない程度になってしまってましたね。不味いわけではありませんがわざわざこれを買う必要は無いですね

とまあこんな感じで、今回買って来た2つについてはどちらも期待外れ感が強かったですね。仕方が無いので残りのすき焼き風味と梅風味の奴も見かけたら試してみようと思います。ショートケーキを上回る物は無いだろうけど

ジャンヌダルク 表面処理

という事でジャンヌダルクの方を作り始めてまして、現在は洗浄が終わって表面処理を始めたところになります。パーツ数がそこそこあると洗うだけで手間取ってしまいますね。超音波洗浄機が欲しくなるところですが、あまり良い評判を聞かないけど実際の所はどうなんでしょうね。やっぱ値段によるんだろうか

表面処理の方は始めたばかりなのでまだまだ掛かりますが、ぱっと見たところ大きな欠けや気泡が見当たらないので今回もまだ楽な方なのかなという感じですね。というか最近は処理が大変なキットにほとんど当たってない印象ですが、やはり業者に依頼してる人が多いということなんでしょうかね。それか複製のコツみたいのが出回ってるんだろうか

おまけ

どっちが本題だか分からん感じになってしまいますが、ちょっと前に書いたイロモノカップ麺を見つけたので早速買ってみました。同じ日に発売されたすき焼き風味のどん兵衛もありましたが、こっちは明らかに美味しそうなのでスルーしました。梅こぶ茶のUFOはまだ見かけてないですね

流石に両方は食えんので、先ずはこちらの抹茶風味のカップヌードルから食べています。原材料を見るとスープに抹茶加工品が入ってるくらいで他はごく普通な感じですね。あとそれっぽくする為か、麺とスープが緑色になっていました。青よりはマシだけどイマイチ食欲が失せるように感じるのは自分だけでしょうか

食べた感想ですが、チーズが含まれているからか若干クリーミーな感じのするシーフードヌードルといった具合で個人的にはなかなか美味しいんじゃないかと思いました。人によってはチーズの感じが嫌となるかも知れませんが、そこまで気になるほどでも無いので苦手という人でも無ければ普通に食べれるんじゃないかと思います。

……が、肝心の抹茶らしさというのが色以外皆無というのが正直な感想でした。抹茶の風味が強く出てたら地雷になるのは見えてる気がするのでこれで正解という気もしますが、抹茶を前面に押し出してるのにこれはちょっと如何なものかなと思ってしまいますね。やるからにはもうちょっと突き抜けて欲しいところである

双角カンケイ2巻など

今日は双角カンケイの2巻を買ってきました。2巻はまだ出ないのかなーと思って調べてみたら数日前に発売されていたようですね。ガレキ等に夢中になると百合力が落ちるから困る

こちらの作品ですが、2巻目にて完結となっています。桜trickがまだ続いてる事からこの作品も結構続くのかなと思っていたのでちょっとびっくりでしたね。まぁ話の内容的にも長く書くのは難しそうな題材でしたが

という事もあって今回は1巻のようなコメディ色が薄くなって、かなり急展開を見せる感じでしたね。正直今回も1巻の様なノリが続くんだろうなと思っていたのでかなり意表を突かれました。と言っても百合的には今回も充実してる内容となっていますがね

下手な事を書くとネタバレになってしまうのであまり書けないのですが、とりあえず1巻で懸念していたような誰も幸せになれない終わり方という訳ではないのでそこは本当に良かったです。これだけ拗らせた関係としては良い落としどころだったと思いますわ

欲を言えばもうちょっと先輩とキャッキャウフフしてるところが見たかったというのもありますが、この2巻の内にかなり濃密な事までしてるし、ラストの先輩は非常に格好良かったりしてるのでこれ以上望むのは贅沢でしょうね。ただ幼馴染の子とのお話はもうちょっと欲しかったですわ。彼女はとても良いキャラしてると思うのですがね

とまあこんな感じで大したことは書けていませんが、百合が好きな人なら買って損は無い作品かと思います。若干心苦しくなる展開はありますが、そこまで人を選ぶほどでもないと思いますので興味がある方は是非購入しましょう。

そしていつも通りまた次のガレキを作り始めていきます。ワンフェスまでにある程度数を減らしたいなと思ってますが全然ペースが追いつかないですね。次に作るのはこちら

メタルボックスさんのジャンヌダルク(Fateシリーズ)です。これは2016年の夏のワンフェスで購入したものですね。ちなみにメタルボックスさんの作品はこれで3個目と一番多く買ってたりします。まだ1個しか作ってないのは内緒な

パーツは全部で49とまたそれなりの数の作品となっています。と言っても今回はまだ分かり易そうなパーツが多いのでまだ楽そうな気はしますがね。小物はちょっと分かり難いですが、HPに完成画像が載ってるので何とかなるでしょう多分。

このキットは持ってる旗?も作るようになっていて、そこに惹かれたので購入しました。話を聞いたら針金を曲げて形作った物や、プラ板を熱して変形させた物に貼り付けたりと色々と作り方がある様ですね。そういうのをすぐに思いつく人間に生まれたかった

……しかしこの作品は見て分かるとおり旗がでかいので完成しても置く場所が無さそうなんですよね。どうすっかな

おまけ

冬コミで抱き枕を買ったし、これのガレキも買ってたということで年明けくらいにちょとだけFGOを触ってたりしてます。と言っても今はもうやってなかったりするのですが

触った感想としては、珍しくストーリーに惹かれる作品なのですが、ゲーム性がやってて面白いかと言われたらちょっと微妙な印象でした。あとやっぱりスマートフォンでゲ－ムをがっつりやる気になれなかったのも大きい

という事で続けるか微妙な感じだったので、丁度行われていたニューイヤーピックアップの内スカサハというキャラに魅力を感じたので、この人が引けたら続けようと思いましたが無事に引けませんのでしたのでそれ以来やってません。なんか孔明とかいうかなり優秀なキャラを引いたようですが、男の時点で自分にとっては無価値なんだよな。ちなみにモードレッドさんはリセマラしてたら引きました

百合的にも美味しいと聞いていたとおり結構百合百合しいシーンもあったりで美味しそうな作品ではあるんですけどね。なんか合わないというのが正直なところです。艦これとかは続ける気になれるのに何でだろうなと思いましたが、やはり自分にとっては男の有無が大きかったのかも知れません。レアな奴を引いても使う気にならないんじゃどうしようもない