という事でADF-11Fも完成となりました。やはりガレキの様に表面処理で泣きを見る事が無いであろうプラモデルは手軽に作れて良いですね。しかもこれに関してはパーツ数も少ないし接着剤も不要だしで見た目に反してだいぶ簡単でした。こうなると他のスケールモデルも久々に作りたくなっちゃいますね
塗装に関しては前に書いた気がしますが、下を若干濃淡付ける黒で塗ってその後メタリックレッドで塗っています。が、見ての通りほとんど差が無くなってしまってますね。なので大人しくシルバー→クリアレッドで濃淡を付けた方が良かったのかもしれません。まぁ色的には大体イメージした感じになってるので満足はしてますが
別アングルの物。個人的には最初のが好きなんですけど人気なアングルとかあるんでしょうかね。パッケージも最初のと似た感じだったりしますが
そしてウィングユニットを切り離した状態がこちら。ミッション20でも見れるウィングを切り離して飛び続けるシーンとか格好良くて好きなんですけど、機体の大部分を捨てた状態でなんで同じように飛べるんだとかつい思っちゃいますね。大体ミサイルとかどこに積んでるんだ
予想よりもだいぶ早く完成となってしまってなんか手抜きな感じもありますが、まぁ良い気分転換にはなりましたね。まだ先の話ですがコトブキヤはモルガンも開発予定らしいのでそちらにも期待したいところです。ただ問題はこの状況だと開発にも支障を来しそうな事である
