立体雑記帳

立体だったり百合だったり

大鳳 表面処理その9など

外出自粛が出されるなど新型コロナウイルスはまだまだ収まる気配がありませんね。自分としては籠ってる事の方が多かったりするので別に平気ではあるのですが、食料の買い占めとかされると流石に困るので勘弁してほしいものです。というか何でそんなに買い込むんだよ

ガレキはまだ後ろ髪の表面処理をやってます。平日からちまちま進めていましたのでようやく終わりが見えてきた感じですね。なんとか今月中に表面処理を終わりに出来るかなという状況です。とか言ってるとヤスリがけしてて毛先を折ったりするんですけど

 

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話は変わりまして、以前に触れてたエースコンバット7に出てきます架空機のADF-11Fのプラモデルが手元に届きました。1/144スケールでお値段が約7000円とよくある戦闘機のプラモデルと比較しちゃうとちょっとお高めですね。この手の価格設定ってどうやって付けてるのか全然知らんけど

ちなみに色違い?のADFX-10Fも同時発売となってますが、自分は色以外何か違ってるのか分かって無かったりします。ゲーム中で何かしら言及されてたのかも知れませんが、大きな差は多分無いでしょう。

 

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物自体は成形色の時点でそれっぽい色合いになってますので、塗装に自信が無いって人でも形にはなりそうです。しかも説明を見ると接着剤無しでも作れる様なので組み立て難易度は低めなのかもしれません。ぱっと見パーツもそんなに多く無さそうだし

御覧の様にデカールもあるのですが、カウントのパーソナルマークはあるのにトリガーの物が無いってのはちょっと気になっちゃいますね。まぁ使うとしたらエルジアかグランダー社の物を使いますが

 

正直こちらも早速作りたいところではあるのですが、とりあえずは大鳳が完成するまでお預けですね。しかし他に作りたいガレキもあるので積んでる物が増える一方です。これなら外出するなと言われても自宅での暇つぶしには当分困りませんよ