立体雑記帳

立体だったり百合だったり

Doki Doki Literature Clubその5

ここ1週間くらいずっと空いた時間をこのゲームに費やしているように思います。ファンアート等を探すのは勿論、人の考察を見るのも非常に楽しいんですよね。そのお陰で他のゲームに対するモチベーションがかつて無いほどに低下してたりしますが。

ちょっと今回は画像を載せるので一応伏せておこうと思います。と言っても大した部分では無いし、ネタバレと言っても今更感が強いんですけどね。

 

 

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今日はほとんどの時間をミニゲームのピアノに費やしていました。自分で言うのもあれですが本当に何してんのって感じですね。やらなくちゃいけない事は色々あるんだがな

最初は好きにピアノを弾けるだけの機能だと思っていたのですが、これはエンディングでも聴けるyour realityを演奏するのが目標?となっていました。だから適当に触って終了した時に不満そうな顔をされたんですね

 

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ちゃんと演奏するとこのようにモニカが歌ってくれるのが良くできてますね。ただ途中で途切れてしまうと延々とやり直しになるので弾き終わるまでかなり大変でした。だってピアノなんて録に弾いたこと無いしそもそも楽譜見たって全然読めない人間だから仕方が無いよね。

 

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ちなみに約10時間くらい掛かってようやく弾き終えた時のモニカ先生の反応がこちら。ちゃんとこっち見て喋ってくれませんかねモニカさん。しかし10時間ってのは計ってないから正確じゃないけど、getting over itの初クリアよりかは間違いなく時間を使ってる辺りセンスの無さが伺えますね。どうせリズム天国も大して出来ない人間ですよ

そしてやってて思ったのですが、昔は授業で楽器を演奏していましたが、その時も楽譜が読めるようになって演奏できたと言うよりかは、指の動かし方を覚えて演奏していただけのような気がしますね。ゲームなんかでも操作を指で覚えると言うことを良くやってるしこれはもう性格というか体質なんでしょうかね。これが悪いことなのかはよく分かりませんが