台風の影響なのか分かりませんが今日も一日過ごしやすい気温でした。肝心の台風も内陸の方にはほとんど影響が無さそうなのでありがたい限りです。
そして今日もよるのないくに2をプレイしてます。そろそろネタバレっぽい感じになってきますので気になる方は注意
現在は4章の途中となっています。何章まであるのか分かりませんが、なんか話的には中盤くらいに達してそうなのがちょっと不安ですね。まだ5時間くらいしかやってないんですけど
そしてかなりの勢いで仲間が増えていっています。この二人の他にも最初同行してた巫女の娘も使えるようになってます。これもこのゲーム短いんじゃないかという懸念に拍車をかける
仲間が多いのは結構なことなのですが、前回書きましたとおり時間に制限がありますので。好感度を意識すると色々なキャラを使いまわすと言うことは難しそうなんですよね。実際自分もルーエンハイドさんしかろくに使ってなかったりします。
もう一つ同じような不満点として、従魔もパーティに2体まで加えられるのですが、一部の奴が居ないと障害物を除去したり、高所に上がったり出来ないのでこちらに関してはほぼ固定になっちゃうように思います。別に加えて無いと進めないと言う事は無いのですが、アイテムだったり偶に従魔もいたりするので無視して進む気にはならないですね。アイテムに関しては普通に売ってるものだから別に良いんですけど
更に前回褒めてた戦闘面ですが、最初のボスは一工夫が必要だったのにそれ以降は特に難しいところも無く進めてしまってますね。道中の雑魚も現状は適当に戦ってれば捌けるし今回も難易度的には高く無さそうに思えてきました。別に手ごわいアクションを期待してた訳じゃないけどある程度の手ごたえは欲しいのです
一方で百合的にはまだまだ期待できそうな感じはあります。この巫女の娘とやっと再会できたと思ったら押し倒されちゃましたからね。とてもいいと思います
その後こんなやりとりも。こんなん惚れてしまいますわ。でもこの流れってどう見ても最終決戦前夜みたいな流れにしか見えないんですけどまだ続いてくれますよね
なんか早くも終わりの兆しが見えてきたり、手のひらを返すような感じになってきてますがとりあえずこの後に展開に期待したいですね。主に百合的な部分で