今日は買い物ついでに店頭で見かけた本を色々と買って来ました。実を言うと安達としまむらのコミック版が出てたということを知らなかったんですよね。最近模型関係ばっかで百合力の低下を感じる
内容は当然ですがラノベに沿った内容で進んでいきます。所々短縮されてたりしますが大体コミックの1巻でラノベの1巻の範囲が描かれてますね。
話が同じなので目新しい展開というのは無いのですが、やはり絵が付くと視覚的にも楽しめるのでまた違った良さがありますね。こちらでも全体的に安達さんが可愛かったですが、個人的には特に初デートの時とクリスマスの安達さんが凄く好きですね。2巻最後の安達さん可愛過ぎませんか
絵はとても綺麗ですし、安価で手も出しやすいと思いますのでラノベの方を読んでいる人にもまだの人にも安心してお勧めできる作品かと思います。今後も出続けるのか分かりませんが、もし出るのであれば5巻の例のシーンに期待したいですね
加えてこれも一緒に買ってたりします。というかこっちが目的でした。前もこんな組み合わせがあった気がしますが、丸っきりジャンルが違ってて自分でも笑っちゃいますね。
トネガワについては省きますが、ハンチョウの方はトネガワ2巻の巻末にあったような外出して飯を食ってるシーンが多かったですね。勿論ただ飯を食うだけでなく人身掌握に長けてる所が描かれててとても楽しめる作品でしたね。正直期待以上に面白かったです
あと作中で飲む焼き芋というのが出てきて気になって調べてみたら本当に販売してる商品なんですねこれ。常時というわけではない様ですが、茨城マルシェにて販売してるときがあるらしいので試してみたいところです。銀座なんて滅多に行かないけどな
気分転換もできたところでまた次のガレキを作っていきます。次に作るのはこちら
T's systemさんのダージリンです。これは冬のワンフェスにて購入したものですね。ちなみにT's systemさんのガレキはこれ含めてあと4つ積んでるのでさっさと作らんとな
ちなみに自分はガルパンのアニメは一通り見ましたが、ダージリンについてはとりわけ好きという訳でも無いのですが、会場にて残り一つといわれて思わず買ってしまいました。出来が良いとなんか欲しくなっちゃいますから仕方が無いですよね。そしてどうでも良いけどガルパンだったらバレー部が好きです
パーツ数は全部で18個と少な目です。というかパーツ数が少なくて楽そうなのを選んだんですけどね。右にあるのは椅子で完成品は座った状態となります
ぱっと見だと欠けてるパーツなんかは無さそうなので東郷さんやU-511に比べると多分表面処理も楽なんじゃないかなと思いますね。塗装するのもそんなに難しい服ではなかった覚えがありますね確か。
お約束?なのかティーカップが付いていて手に持たせるようになっているのですが、分かり辛いですが中が埋まってしまってるんですよね。折角なのでリューターで中を掘って、そこに着色したクリアレジンを流して紅茶っぽくしてみたいですね。クリアレジンなんて使った事無いので上手くできるか怪しいですけど。それかリアル紅茶をだな