立体雑記帳

立体だったり百合だったり

ビスマルク 表面処理

PCの方が一段落付いた所でガレキ製作を再開しています。今回は時間を見つけてせっせと作業しないと何時になっても終わりませんからね。

前回パーツ確認した所でしばらく手付かずになってしまったので、今日ようやくゲート跡の処理なんかを始めて、一部パーツの洗浄を行っているところになります。数が多いのは勿論ですが、一部パーツが切り離し辛くなっているものもあってこの時点でも他のガレキと比べて時間が掛かってます。

いつもは全部のパーツをある程度処理してから全部纏めて洗浄という流れでやってますが、パーツ数がこれだけあるのでさっと処理して洗うという流れでやってます。というかこっちの方が早めにパテを使った補修とかが出来るから作業効率は良いのでしょうね。まぁパーツ数が少ないものならそんなに気にしなくても大して差は出なさそうですが。

 

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こちらは胴体と船体部分になりますが、数パーツに分割されていたので合わせ目を消すためとりあえず接着してます。この辺はかなり目立ちそうなので綺麗に作りたいですね。

 

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胴体は胸部も分割されてたりします。妙な分割だなと思いましたが、よく考えたら衣装と肌色部分に分けられているので塗装が楽になってますね。確かにこれはありがたいのですが、合わせてみた感じちょっと隙間が出来てしまうんですよね。パテとリップクリームを使う方法を以前教えてもらったのでそれを活用する時なのだろうか。それか適当にエポキシパテを盛って少しずつ削って確認というゴリ押しでも何とかなりそうではあるな。こういうのって作る人の性格が出ますね