立体雑記帳

立体だったり百合だったり

愛宕 表面処理その2

FEifが一段落付いたというわけで今日からガレキの作業を再開してます。今日はサーフェイサーを吹いてその後の処理を行っている段階ですね。事前に段差なんかの処理に時間をかけただけあって、今日ちょっとヤスリがけをしただけでそんなに目立つ箇所は見当たらなくなったかなと思います。明日辺りにもう一度サフ吹きして大丈夫そうだったら塗装に入れそうですね。もうちょっとかかるかなと思ってたので嬉しい誤算です。

 

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ちょっと分かり難いかも知れませんがこちらが軸打ちが終わった段階です。自立しなかったので寝かせた状態で撮ってます。テープかなんかで固定すればいいんでしょうけど万一倒れて髪先が折れたりしたら洒落になりませんからね。あと面倒だったというのもありますが。

 

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愛宕さんは金髪なわけですが、この金髪の塗装って難しいんですよね。自分も聖白蓮とアーンヴァルMk2のガレキを作った際金髪の塗装をしてますがどうもしっくりこないというかなんか普通のイエローで塗ったのと大して変わらないような感じになってるんですよね。結構前なのではっきりとは覚えてませんがどこかのサイトで見たクリアイエローとクリアオレンジを混ぜたもので塗装してたと思います。混ぜる割合もうろ覚えだしいっその事もうちょっと調べて他の作り方が無いか探すのも良いかもしれませんね。色々と試さないと比較できないからな。

 

話が変わりまして昨日また散々に言ってたFEifですが、折角なんで子世代の女ユニットくらいは拝んでおこうかと思うので現在支援をつけてたりします。白夜の方は自由に遭遇戦が出来るので支援が付け易いのですが、暗夜の方は戦闘数が限られてるからかなり計画的にやらないと子世代全員出すってのは難しいんでしょうかね。とりあえず好きになれそうな奴がいたら儲け物くらいの気持ちでやってます