立体雑記帳

立体だったり百合だったり

愛宕 表面処理など

今日も帰る途中に豪雨に見舞われて散々な一日でした。どちらかと言えば運が良いなと思うことが多かったりするのですが、どうも天気に関してはついてないことが多いような気がします。バランスが取れてると言えばそうなのかもしれませんが

 

ガレキはとりあえず大まかな処理が終わったところで洗浄中です。前に書いたとおり段差になってる箇所が結構あったり、ちょっと大きな欠けなんかもあるのでちょっと時間はかかりそうですね。数が少ないから楽なほうだけど。

 

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分かり難いかもしれませんが、今回は版権元が彫られたプレートが無いなと思ってたらパーツの一部に彫られてました。以前作った関谷なるも同じように隠れる部分に彫られてましたね。これも一緒に複製するってのはかなり大変そうだから複製した後に彫ってたりするんでしょうかね。しかしそれも大変そうだ。というか箱や同梱の解説なんかに版権元がちゃんと記載されてるんだから別にこういうのは要らないんじゃないのかなと思いました。製作者の手間が増えるだけだろうに

ちなみにこれはスカートのパーツになります。レジンが薄い箇所があったので現時点では穴を開けてる状態です。でもこんな感じで穴を開けてやれば中破状態のものを作れそうですね。表情がそのままだからアレだけど色々と夢が広がりますわ

 

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そして既に悩んでるのが下着になります、こいついつも下着で悩んでるな。中破状態でも全然見えないし困ったもんです。ところでこの愛宕さんが履いてるのはパンストという物で宜しいんでしょうかね。ここら辺の知識も全然無いのでまずそこから調べ始めるので大変ですわ。イラストを描いてる人って下着とかはどうやって調べてるんだろう

 

本当は他にもちょっと写真を撮るつもりだったのですが、すっかり忘れて現在中性洗剤の中です。今から取り出して写真を撮るのも面倒なんで無かったことにしました。たまには手を抜くのも必要ですからね