予想はしてましたが、ガレキも作ってなくて特にゲームもやってないと何も書くことが無いですね。立体製作がこのブログの生命線になりそうです。
というわけでまた使ってる道具でも
twitterにガレキの完成写真を投稿するに当たって、もうちょっとまともに写真を取りたいと思ったのでフォトラという撮影セットを購入してみました。ちなみに2種類ありまして自分が買ったのはPH-004になります。お値段がamazonで割引されて3万円と写真の為に3万はどうなのよって見つけたときは思ってましたが勢いで買ってました。勢いは大事だ
コンパクトさを売りの一つにしてるだけあって、大きさはよくある設定資料集なんかとほとんど同じくらいになってます。と言っても厚さが結構あるので全く同じとはなりませんが本棚なんかに収納は出来ます。話は変わりますがアカイイトはマジでオススメできる神ゲーなんで興味がある人は撮影セットなんかよりこっちを買いましょう。
付属品として背景紙が5枚付属しています。同梱のガイドに一応使い分け方が書いてありますがそんなに変わるもんなんでしょうか。ちょっと試してみましょう。
グレー、あらゆる被写体に適してるらしいです。twitterに投稿するときはいつもこれを使ってました。確かにこんな感じの背景を写真とかでよく見るような気はしますね。
ブラック、高級感や洗練さを表現するのに適してるらしいです。同じような感じで光を当てるとかなり真っ白になってしまうのでちょっと調整してます。これはこれで良いような気はします。高級感があるかは知らん
ピンク、明るくて優しいイメージを与えるらしいです。間違いなくこの戦闘シーンっぽい翔鶴さんには合ってないと思う。どうでもいいけどなんかのゲームでこんな背景見たような気がします。
ブラウン、ポップで明るい印象を与えるらしいです。そうなのか?なんか英文がずらっと並んでます。とりあえずこれも合わないな。
ちなみに昨日の青背景は涼やかさやクールな印象を与えるらしいです。分かるような気はします。とりあえずガレキの撮影にはグレー、ブルー、ブラック辺りが良いのかなと思いますが、感性の無い自分にはやっぱりピンと来ません。感受性のステータスはマイナス行ってることでしょう。
ガレキは今日は次に作るものをちょっと見てるだけの状態です。次に作るのはこちら
林檎連盟さんの飛鳥です。ちなみに同じところが出してる斑鳩も冬のWFで購入してます。ちなみに閃乱カグラは一作もプレイしてません。巨乳厨としてはキャラデザインなんかは魅力的に感じるのですが、肝心のゲーム内容についてほとんど話を聞かないのでそういうことなんだと察してます。多分間違ってないはずだ
パーツ数は全部で22個です。他にベルト用のビニールが付属しています。このビニールの取り付けはちょっとややこしそうですね。でも今回もしっかり解説があるのと塗装色レシピが載ってたりするのでとても助かります。ありがてぇ
完成写真付きなのもとても助かります。今回一番大変なのは間違いなくスカートになるでしょう。チェック柄というだけでも大変なのに薄い緑、緑、濃い緑の3色で塗り分けています。上手くできる気がしませんね!
今回はパーツ数が翔鶴の半分以下なので表面処理なんかは楽でしょうが、細かい塗り分けがあるみたいで塗装が難しそうです。世の中上手く行きませんね。気合入れていきましょう。